偽造・盗難キャッシュカードの不正取引にご注意ください

偽造・盗難キャッシュカードの不正取引にご注意ください

更新日:2009-11-10 22:34:13

偽造・盗難キャッシュカードにより預金が不正に引き出される被害が増加しています。被害を未然に防ぐために、キャッシュカードの保管や暗証番号の管理には十分ご注意ください。また、被害に遭われた約6割の方が、類推されやすい暗証番号を使用されております。類推されやすい暗証番号を使用されているお客様は当信用組合のATMで簡単に変更できますので速やかに暗証番号の変更をお勧めいたします。 

 【被害に遭わないために】

  1. 暗証番号に生年月日・自宅の住所・番地・電話番号・勤務先の電話番号・自動車等のナンバー等、類推されやすい番号を使用しない。
  2. 暗証番号を推測させる書類等(免許証・保険証・パスポート等)とキャシュカードを一緒に携帯・保管しない。
  3. 第三者に暗証番号を知らせたり、キャッシュカードを渡さない。
  4. 暗証番号はメモしない。また、ロッカーなど金融機関の取引以外で使用しない。
  5. キャッシュカードを他人の目につきやすい場所に放置しない。(自動車等)
  6. 当信用組合の職員や警察官等が暗証番号をお尋ねする事は一切ありません。

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