ミニディスクロージャー2025
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02(注)(コア業務純益)=(業務純益)+(一般貸倒引当金繰入額)−(国債等債券損益)(単位:百万円)(単位:百万円)経常利益当期純利益(単位:百万円)(単位:%)貸出金個人貸出は368百万円減少、法人・個人事業主貸出は640百万円増加、公金・金融機関貸出は275百万円増加したため、貸出金残高は546百万円増加しました。自己資本比率財務の健全性を示す自己資本比率は、リスク資産が2,195百万円減少したことに加え、自己資本額が1,302百万円増加したことから、前期比1.54%改善し13.36%となりました。国内基準の 4 %を大きく上回っていることから当組合の健全性は引き続きしっかりと確保されております。185,000178,564178,564180,000175,000170,000165,000160,000155,0005年9月6005004003233002852001005年9月181,985181,985179,3116年9月7年9月4694694073963373373443441591596年9月7年9月85,00080,00075,00070,00065,00060,00055,00016.0014.0012.0035435410.00国内基準4.000.0082,33782,33780,9045年9月6年9月12.1511.825年9月6年9月81,4507年9月13.3613.367年9月■ 事業の概況令和 7 年度上半期 業績のご報告預 金 残 高預 金個人預金は2,416百万円増加、法人・個人事業主預金は1,172百万円増加、公金・金融機関預金は915百万円減少したため、預金残高は2,673百万円増加しました。収 益 の 推 移収 益金利上昇を背景に、預金利息などの資金調達費用が126百万円増加した一方で、貸出金利息をはじめとする資金運用収益も153百万円増加し、また経費が40百万円減少したことにより、コア業務純益、経常利益はそれぞれ58百万円、62百万円増加となりました。法人税等の増加により、当期純利益は前期並みの水準となっております。貸 出 金 残 高自 己 資 本 比 率コア業務純益

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