地域密着型金融の取組み状況

平成29年度は、地域密着型金融の積極的な推進として、中小・地域金融機関向け監督指針で求める(1)円滑な金融仲介機能の発揮、(2)リスク管理と地域における金融システムの安定、(3)顧客保護と利用者利便の向上に取組み、加えて、金融円滑化指針に基づきコンサルティング機能を発揮し、事業の再生・支援にキメ細やかな対応を心掛け、活動してまいりました。

地域密着型金融の取組み状況の詳細に関しましては、以下のPDFファイルをご覧ください。

地域密着型金融の取組み状況(153KB)

中小企業の経営改善及び地域の活性化のための取組みの状況
「金融仲介機能のベンチマーク」の状況
(848KB)